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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十一回 オムツ少女は22歳


比沙子にお洩らしをさせれてショックを受けて泣き出してしまった多美子に比沙子は、
「いいのよ。これで、」
と言って多美子の体を綺麗に洗い流してしまうのだが、多美子は、
「酷いよ、酷いよママ、あんな事するなんて。」
と比沙子を批難しながら泣いていた。多美子は泣いてはいたが、比沙子の言う通りにして、体を綺麗に洗って貰ってから、湯船に浸り、脱衣所で体を拭かれてから、
「今日はオムツを当てなくては成らないから、そのままの格好で居間にいらっしゃい。」
と言われて、多美子は、
「やっぱり、オムツを当てなくては駄目、」
「しょうがないでしょう。それに、オムツを当てていればそのまま寝る事も出来るのだから、我慢しなさい。」
と言われて、全裸の状態で居間に行くと、
「少し待っていなさい。」
と言われて、多美子は裸の状態で待っていると、比沙子は居間にバスタオルをひいてから、入浴前まで当てていたオムツを見て、
「大丈夫のようね。」
と言うと、布オムツはしっかりと皺を伸ばして広げると、多美子に、
「さあ、オムツにお尻を乗せて横に成りなさい。」
と言われて、多美子は、オムツは嫌だ、オムツなんか当てたくないと思うのだが、比沙子に逆らう事が出来ないから、ゆっくりと、広げてあるオムツの上にお尻を乗せて座り、そのまま仰向けに横になると、
「足を広げてね。」
と言われて素直に足を広げると、オムツの前当てが当てられた。ああ、オムツが当てられていく、オムツが、オムツが、と思っていると比沙子は多美子に股間をオムツで包み、オムツカバーの横羽根を当てて止めてから、オムツカバーの前当てが股間に通される。多美子はオムツカバーの前当てのホックを止める音が嫌いだ、本当にオムツを当てられていると実感するから嫌いだった。オムツカバーのしっかりと止められると、オムツカバーの腰紐をしっかりと止められると、
「これで出来上がりよ。」
と言われて立ち上がると、寝間着のネグリジェを着ると、就寝時間までは自分の部屋にいたが、比沙子が、
「多美ちゃん、もう眠る時間よ。」
とホットミルクを持って来たので、多美子はミルクが入ったカップを受け取ると比沙子に抱かれながら、飲み始めた。多美子が飲み始めたので比沙子は、
「美味しい、」
と言われて多美子は、
「美味しい。」
と言うと、眠そうな顔に成ってきた。多美子がミルクを飲んでいる時、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツは大丈夫、」
と言うと、多美子は頷くが、比沙子は多美子のオムツの裾から指を入れてオムツの中を確認すると、
「大丈夫ね。」
と言うと、ミルクを飲み干した多美子を横にさせると、多美子は、
「マ、ママ、」
と言って比沙子の胸に顔を埋めてきたので優しく多美子を抱きしめると、静かに眠っていた。
多美子のオネショは一向に良くなっていなかった。翌朝もオムツがグッショリと濡れていて、完全にオネショをしていた。多美子は、
「今日もオネショをしてしまったよう。」
と泣きそうな顔をしていたが、比沙子は、
「そうね、でも余りオネショの事は気にしていては駄目よ。」
と言われたのだが、多美子にはショッキングな出来事で、もうどうしていいのか分らない。掛けている布団を退かされ、多美子の股の間に入ると、比沙子が、オムツを広げていく、多美子は、
「あっ、恥ずかしい。」
と言うのだが、比沙子は、オムツを広げながら、
「まあ、本当にグッショリね。」
と言うと多美子は、
「そんな事言わないで、お願い。」
と泣きそうな声で言うのだが、比沙子は多美子が当てているオムツを広げると、
「立ち上がって。」
と言われて、着ているネグリジェを脱いで、全裸に成ると、
「お風呂場に行っていてね。」
と言われて浴室に行くと、比沙子はオネショで汚れたオムツを片付けてから浴室に行くと、多美子の汚れた股間を洗う。多美子は風呂場で比沙子に股間を綺麗に洗われるのだが、比沙子は業とかどうか分らないが多美子の股間を念入りに洗うのでどうしても、変な気持ちに成ってしまって、
「マ、ママ、変な気持ちになってきたよう。」
と言うと比沙子は、
「それは正常な証拠だから、大丈夫よ。」
と言われるのだが、多美子は堪らない、洗われた後に比沙子に綺麗に拭かれる時も、変な気持ちに成ってきても、途中で止めてしまうので多美子は何となくモヤモヤした気持ちでいた。体を拭かれると、
「今日はお仕置きで1日中オムツでいなくては成らないから、そのまま居間に行きなさい。」
と言われて多美子は、
「ママ、やっぱり駄目、許してくれない。」
「途中で止めたらお仕置きの意味がないでしょう。だから、止めませんよ。ほら、居間に行きなさい。」
と言われて多美子は嫌々居間に向かうと、既にオムツを当てる準備はされていた。
バスタオルをひかれ、片方には枕があり、中央部分にはオムツカバーが広げられていて、オムツカバーの上にはオムツがT字型に綺麗に広げられていた。多美子は準備されている光景を見て、思わず、今日はオムツでいなくては成らないと、思い知らされる気分で、立っていると、後ろから比沙子が来て、
「何をしているの、ほら、オムツの上にお尻を乗せて横に成りなさい。」
と言われて多美子は諦めてオムツの上にお尻を乗せて仰向けになり、足を広げると、
「はい、オムツを当てるわよ。」
と言うと、多美子の股間にオムツの前当てが通された。ああ、オムツが、オムツが当てられると思うと恥ずかしくて堪らないが、必至に我慢していた。オムツが当てられると、
「それでは、朝ご飯にしましょうね。」
と言われて、朝食に成った。多美子はオムツを当てるのは嫌で堪らない気持ちを堪えていたが、木綿の感触が何となく気持良い、それに、比沙子に股間を弄られたので変な気持ちになる為、オシッコがしたくないのに、思わず内股を擦り合わせていた。その事に比沙子が気が着いているのか分らないが、多美子は股間の変な気持ちを堪えて朝食を済ませると自分の部屋に戻った。
多美子の部屋には既に布団は片付けられていて、オムツも片付けられている。比沙子は多美子が汚したオムツの洗濯を始めていた。多美子は、思わず股間に手を当てるとゴワゴワしていてオムツを当てている事を実感してしまう。オムツだなんてやだな、と思いながらも、比沙子に黙って外す勇気はない、オムツを外しても綺麗に当てなおす事が出来ないから外す事も出来ない。多美子はオムツで過ごす以外無かった。オムツを当てているという現実を直視して、多美子は今日は絶対に外出しないで、家の中にいよう、と思っていた。オムツを当てて外出するなんて絶対に出来ないよ、と思っていた。
オムツで過ごす事で少し落ち込んでいたが、多美子は、洗濯をしている比沙子を手伝う為に部屋を出ると、
「ママ、お洗濯物干すの手伝うよ。」
と言うと、比沙子は、
「なら、これをお願いね。」
と言われて渡されたのは、多美子が使ったオムツだった。多美子は洗濯をされたオムツを持って、物干し場に行くと、自分が使ったオムツを干していく、このオムツを使ってしまったなんて、それも、オネショで使ってしまったなんて、と思うと複雑な心境になる。オムツを当てていたから、布団を汚さずに済んでいるが、オムツを干すのも辛いなと思っていると、オムツカバーの数が、多美子が考えていた以上に多い事に気が着くと、多美子は、オネショは1回ではなくて、2回はしていた事が分った。多美子はどうしたんだろう、少しも良く成らないと思うと、深い溜息を着いてしまった。

  1. 2007/10/29(月) 22:20:30|
  2. オムツ少女は22歳
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